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グリーンリーフ
いつものワイドパンツです。

ベーシックなお色のパンツはとても便利なのですが

目を惹くようなきれいな色のパンツも作ってみたいな・・・と思いまして。



こちらは、先日「あずま袋風の包み」に使ったものと一緒。

今まで何度も使ってきているリネンですが、服にするのは初めてで

(ちょっと張りが強いからどうなるかな~)なんて思いながらの挑戦だったのですが。

  
え?なんで?面積が大きいと印象がこんなに違うものなの?

もっと早く縫ってみればよかった!


こういうことがあるから、洋裁ってすごく楽しいんだよね~♪

やっぱりさ、想像はあくまでも想像。

実際に形にしてみないとわからないことがたくさんある。


「綾織リネン」のふわふわとも

Herdmans社の糸を使って織られた「夏リネン」のシャリ感とも似ていない

こう、和紙のようなアタリ(?)折れ方(?)がするんだよね~このリネン。

上手く表現できずにすみません。

だんだんと馴染んでゆきますので、その変化も楽しみです。


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ブロンズ
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ナスコン
とても気に入ったので、調子に乗ってあと2枚。

明るい茶系のブロンズ色。(お店の反物には「からし」って書いてあったけど)

紫が強めの紺。まさにナスコン色。


ナスコンはともかく、グリーンリーフとブロンズは布で見ると

えー、かなり奇抜なお色・・・

と思うかもしれませんが、パンツになったらすごく気に入りました。

タケミクロス さんのリネンです。


***   ***   ***

5月23日(火)~27日(土)

L&R(タケミクロス) 「ネット12周年協賛イベント」 

に参加させていただきます。(静岡県浜松市)



イベントに出品(委託)するなんて、何年ぶりかな~。

タグやショップカードを作ったりして、そんなことも楽しいですね。

パンツはこちらの3点。それと、バッグなど数点の納品です。


お出かけの際はぜひ croutons. の作品も、ちょこっと探してみてくださいね♪
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すみれ
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墨黒


今シーズン最大の寒波が訪れているようですが・・・

春の服を販売開始しました。

croutons. はじめての <スカート> です。

プレドゥ(Pres-de)の 40番手 綾織 ベルギーリネン を使用。

いろんなお店のサンプルを比べてみると微妙にいろいろ違いがあるのですが
この質感がいちばん気に入って。

綾織は、布が歪みやすいので裁断に時間がかかるんだけど
自然な落ち感が出るので完成したときのシルエットが魅力的なんです。

商品としては値の張るものになってしまい申し訳ないですが、
気に入ってくれる方が居たらうれしいです。



わたしが欲しいと思う、リネンのスカート。

くったりした落ち感&自然なしわ感。
少女の様じゃなくて、おばちゃんの様じゃなくて、
堅苦しくなくて、でも清潔感もあって
普通っぽいけど、少しだけ上品なかわいさがあって・・・

そんな理想をイメージして形にしました。

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くったりだけどキリッとしたかんじ、さすがベルギーリネン。
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春色♪


素敵な布のおかげもあり、
なかなかイメージどおりに仕上がったと思います。

ウエストはタック&ギャザー。(ゴム仕様)

Aラインスカートのように裾に向かって広がるイメージではなく
少し裾がつぼまった「つぼみ」のようなシルエット。

ほんのり丸いラインにするために、サイド寄りに少量のタックを。
裾のラインも直線じゃなく、ちゃんとパターン操作して微妙に調整しました。

タックにより全体のシルエットは変化しますが、
変わった印象のスカートではなく、甘さ控えめで自然な雰囲気だと思います。


色はグレイッシュな紫ピンクといった感じなので、女子ですが・・・

ホワイト、ネイビー、チャコールなど
私の大好きな色と合わせたら、この色いいと思う!!

ということで採用してみる。(おいおい)

もう一色、墨黒。

これはもう。

このくったり感に、合わないわけないから。好きだし。

文句なしに採用。(おいおい)



トルソーのコーディネイトがちょっと落ち着いたカンジになっちゃいましたね。
ジャストウエストで履かせちゃったからかな~。ディスプレイ下手っぴだー。(汗)

ウエストは緩めのゴムなので、履き方を調整してみてください。
かなり印象が変化します。
すこしローウエスト気味に履くと、丈が長めになり抜け感が出るかと。
コーディネイトは、ワイドパンツと同じ要領でしていただけば大丈夫!



今までなんだかんだ言って
スカートを履くというハードルを越えられず現在に至る私ですが・・・

この春は、チャレンジします!(^^)


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墨黒
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グリーン


こちらは今までのリネンワイドパンツと同じ形。

綾織のせいか、バルーンぽさはあまり強調されないです。

アンティークグリーンと墨黒。あわせやすいです。

軽くて、涼しくて、夏は気持ちよく着ていただけます!(^^)

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おきにいりの小幅ボーダー(ポランカのリネン)を使って
雑貨テイストの手提げバッグを作ってみました。

布の構成としては、昨年の夏に販売開始した
「ボーダーリネンのワンマイルバッグ」とほぼ同じです。
(内布だけ違います)

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ちょっと変わった形。レジ袋のような雰囲気ですかね。

使用感を確認するため、
郵便局やスーパーに行くときに毎日使ってます。
たとえ事務的な用事でも、どうせならたのしい気分で行きたい~♪

わたしのバッグの中身を公開。(笑)

ちょっとそこまで に持ち歩く必需品
お財布・通帳・手帳・スマホ・ティッシュ などなど・・・

これを全部入れて提げたのが、1枚目の写真。


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↑ の荷物を全部入れて、こんなかんじ

はじめはなんだかパリパリなんだけどね。
少し柔らかく馴染んできた雰囲気です。

持ち物に平べったいものが多いので
長財布やスマホを横向きに入れて納まりがよいサイズにしました。

革や帆布と違って、芯を張らないリネンってどうしても柔らかいから
バランスが悪いと中でモノが泳いじゃってすごく使いにくいのね。
でもリネンのくったりとした質感を味わいたいから、芯は張りたくない。

そのへんを考慮して・・・こんな形になりました。


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3色、作りました。

たまご色のリネンウールの持ち手も手伝って
ひと足先に、春を感じるバッグ♪ 販売中です。(^^)


***   ***   ***

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こちらの鋏。
以前、教室で先生に薦められて購入した団十郎の裁ち鋏です。

すっかり切れなくなってしまい、ずっと眠らせておりました。

先日、ネットでお願いできそうなお店をやっと見つけて
鈴木とぎや刃物店 (Click!)  さんに研ぎに出し、
再び使えるようになりました。

それだけのことなんだけど、自分では想像していた以上にうれしくて!!(笑)
つくる人にとって、道具は大事だよね☆

洋裁をする方、みなさん手入れってどうしてるのかな。
わたしのように、研ぎに出したいけどどこに頼んでいいのかわからないー っていう方も
居るんじゃないかな。

なんて思ったので、今回 丁寧に扱ってくれた研ぎやさんをご紹介しました。(^^)

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もう1月も半ばですが、今年初めての更新です。

ポランカのリネン のラスカラーで、いつものバッグを。

上品なボルドーの色と上質リネンがオトナの雰囲気です。
ラスカラーは、フランス産のフラックス&ドイツ産の染料を使って
ポーランドで製造されたリネン。
しっかり厚手です。

ポランカのリネンの生地は、新しい時にはとてもパリッとしています。
使っているうちに、柔らかくとても味のある質感になります。
革製品のような・・・
時を経て変化を楽しめるリネンです。


* * *


2016年は、たくさんの方にわたしの作ったバッグを
使っていただくことができました。

たくさんの方が購入してくださったおかげで
高価な素材や新しい道具を使って
思う存分製作することができました。

また、たくさんのレビューや感想を戴き
より良い作品を作り続ける意欲を持つことができました。

今まで、自分の服を作ることだけでも十分楽しかったのですが
minneで販売することを体験し
作品を作るという面でも
商品として売るという面でも
また、自分の気持ちにも
新たな発見がたくさんありました。
とても幸せを感じることのできた一年でした。

ほんとうにほんとうにありがとうございました。


この気持ちのまま2017年を迎えることができましたので
自分の好きなものを作り
自分の好きなように販売すること
を、今年も続けてみようと思っています。


今年も、感謝でいっぱいの年になるといいな。

2017年もどうぞよろしくお願いします。(^^)

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polka drops から発売されたばかりの新作パターン
ルームブーツを作りました。

1枚の布が立体になるというのは服やバッグも同じなのですが、
靴の形って・・・すごく新鮮で楽しかったです。

ボアやキルティングタフタの扱いに慣れていないので
厚みのある布同士の曲線を縫い合わせるのがちょっと難関。
表布の底を縫い合わせるときには
面倒でもしつけをしてから縫い、縫い代を少し切りそろえると
つま先や踵の立体感がきれいに出ますよ。


シャツの衿を作るような緻密さはなくても大丈夫。
おおらかな気持ちで挑戦できるアイテムかと思います♪

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こちらが1作目。

ミルフィーユカーデで使った圧縮ウール。
木のボタンをポイントに。

布がソフトなので立体感がいまひとつな感も。
ポテッと暖かでやさしい雰囲気。

残り布がきれいに使いきれて満足。


ボアが残ったのでもう1つ。

こちらはずーっと前に作った
C&Sキルティングベストの残り布で。

圧縮ウールに比べてとても軽い雰囲気です。
シャープできれいなラインが出ます。

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履くとこんなかんじ。

23.5センチのわたしで、分厚い靴下の上から履いてゆるっとちょうどいいです。

圧縮ウールの方はかなりゆるめです。(脱げちゃうほどじゃないけど。)

どこにも窮屈感がなく、ふんわり包まれてる~。(^^)



本体の布以外は共通です。

ボアは polka drops 店主さんお奨めのもの。

底布は ワークパンツを作ったときの残り布
ビンテージチノクロスを補強のため2枚重ねしてみました。
しっかりしていいかんじです。